環境にやさしい素材(発想)の開発に取り組みます。(6.3)
昨今「プラスチックゴミ」なる名称で環境問題として取りざたされています。この7月から始まった各種小売でのビニール袋の有料化が身近の対応策となっていますが、まだまだ強力な打ち手ではないと考えています。
私達が行うメンテナンス業には、目の前の環境を安心して暮らせる状態に整えることはもちろんですが、これからの世代が安全に生きていけるよう、未来の環境も守る責任があると感じています。コンクリート補修材料も含めて新しい発想で目に見える形の、環境にやさしい素材(発想)の開発に取り組み、持続可能な社会に貢献できればと考えています。